Dirty Laundry / Kelly Rowland | flighty life

Dirty Laundry / Kelly Rowland

最近ラジオでよく聴くこの曲、不穏な歌詞だな…と思いつつ、
ちゃんと聴いてみた。
不穏だ。

Talk a Good Game/Kelly Rowland

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誰が聴いてもビヨンセに対する複雑な思いを歌っているとしか思えない歌詞。

While my sister was on stage, killing it like a motherf*cker
あたしのシスターがステージの上で、うまくやっていて輝いている間、

I was enraged, feeling it like a motherf*cker
あたしはとにかく怒り狂っていて、最低だった。

Bird in a cage, you would never know what I was dealing with
まるで籠の中の取り、あたしがどんな状況に置かれていたか想像もつかないでしょうね。

Went out separate ways, but I was happy she was killing it
別々の道を歩むことになって、あたしは彼女が成功していくのが嬉しかった。

Bittersweet, she was up, I was down
良いことも悪いことも複雑で、彼女は上がっていくけど、あたしは落ちていた。

No lie, I feel good for her, but what do I do now?
嘘じゃない。本当に彼女の成功を喜んでいたけど、あたしはどうすれば?


そんな歌。
これに関して、ビヨンセは「あなたを誇りに思う」と言って受け入れてくれたそうな。


Cheers!!!



女の嫉妬はこわいわね。
それにしても、言葉が汚すぎる…。本気で正直な気持ちなんだろうけど。
motherf*ckerは日本語にできましぇん。


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