インターネットラジオは欠かせない
わたしにとって、音楽は日々の糧。
まさにNo music, No lifeなわけです。
朝起きて何もやる気がしなくとも、好きな曲を聴けばテンションが上がり、一日が始まります。
コーヒーよりも強力なブースター。
大体仕事中も音楽を聴いています。
じゃないとやる気が出ないのです。(問題だ。)
仕事中は大体インターネットラジオ。
お気に入りはAccuradio。
これ、ブラウザで聴けて、ジャンルごとのチャンネルもそこで流れる曲もかゆいところに手が届くスグレモノ。
アプリもあって、ブラウザ同様インターネットラジオなのに好きじゃない曲はスキップできるのもいい。
ちなみに好きだからもう一回聴きたいって時は戻れません。
iTunesにあるインターネットラジオよりチャンネルのテーマがいろいろあって楽しめます。
よく聴いているのは、Hitkastといういわゆるヒット曲満載のチャンネル。
iTunesのネットラジオはToday's Hitとか書いてあるチャンネルでも、
”まさに今!”な新曲ってほとんど流れないのです。
やっぱり新曲はチェックしておきたいじゃないですか。それで好きだったら買うし。実際買ってるし。
ちゃんと音楽にはお金を使っています。(小声)
Hitkast以外だと、1990 R&Bとか、70年代モノとかも結構聴きます。
Accuradioの他に、最近お友達のレコード屋店主が教えてくれたSoulectionをよく聴いてます。
Soulectionって、ネット時代だからこそ生まれたL.A.ベースのレーベル、
アーティスト集団みたいな感じという理解なんだけど、
これがまたいい感じに気持ち良いのが多くて気に入ってます。
インターネットラジオがなくなったら本当に困るレベルです。
日常生活に支障をきたすでしょう。
Cheers,
今さらだけど、ネットってすごいなぁって思います。
なかった時代も知ってるし、それはそれで良かったけど、もうネットなしは考えられない。