トロントのアーティストがアツイ | flighty life

トロントのアーティストがアツイ

今年はトロント出身のアーティストがアツイ一年でした。

ドレイクのブレイク(変な響きw)により、トロントという街の名もここ数年でわりと知られるようになった印象。

トロントに住んでいたわたしとしては嬉しい限り。

 

今年はNEXTジャスティン・ビーバーとか言われてしまってる

ショーン・メンデスのThere's nothing holding me backが大ヒットしましたね。

まだ19歳だっていうから驚き。いい声ですな。

そう言えば今年も相変わらず客演の嵐だったジャスティン・ビーバーもオンタリオ出身でした。

 

 

 

わたし的に大ヒットだったのは、The Weekend!

もちろん世界的にヒットだったわけですが、中でも"I feel it coming"が最高に好きでした。

歌詞はエロエロなんだけど、Daft Punkもいい感じだし、歌声はきれいだし、最高!

 

 

 

個人的にとても気になったのがThe Weekndの"Secrets"。

これ、トロント・リファレンス・ライブラリという図書館で撮影されているのだけど、

この図書館はかつて毎日通勤で通っていて、仕事帰りに寄ったりしてた思い出のある場所なのです。

はあ…トロントが恋しい。

そう言えば、The Weekndは確かエチオピア系。

季節柄、エチオピア人に囲まれて過ごしたエチオピアンスタイルのクリスマスパーティを思い出します。

 

こんな感じで、今年はトロント出身アーティストがビルボードを賑わせておりました。

KOSとかも売れてほしいな。個人的にはKOSはAndre 3000のような感じで大好きです。

 

 

がんばれ、トロントニアン!

 

 

Cheers,

 

もっと言えば、友人であるLori Nuicにもどーんとブレイクしてほしい!

Loriについてはまた今度。