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旭山動物園

6月の終わりから7月になる時の、たった3日間、北海道へ行ってきた。
それは、本当に偶然神戸の友人から北海道に行こう!
という連絡が突然来て、何も考えずに「行こう!」と答えたのが始まり。
その日から出発の日までほとんど時間もなく、
相変わらずこの突発的に行動する自分の行動力は大事にしようと思った。

土曜日の朝、寝坊するのではないかとドキドキしながら
かろうじて4時に起きることができ、羽田へ向かい、6:50の飛行機に乗った。

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約1年振りに会う友人と北海道で再会!と思うとワクワクして
ほとんど寝ていなかったのに飛行機でもパッチリ目を開いたまま。
仕事も東京の生活も何もかも忘れて楽しむんだー!
と思ったら、飛行機の中のコーヒーがとてもおいしく感じられたよ!

8時頃新千歳空港に到着し、空港から高速バスに飛び乗り、すすきのへ。
ルネッサンスホテル前で降りるように言われていたので、
土地勘のないあたしは、しっかり目を開けて気をつけていたのに、
ルネッサンスを一つ通り過ぎてしまった…。

そこで、車を出してくれている札幌在住のJくん&息子ちゃんと、
今回の北海道行きを提案してくれた神戸在住のMちゃんと合流。
札幌の空気は東京より軽い感じがするけど、日差しはとても強い。
初めての初夏の北海道。

あたしたちはそのまま車で札幌を後にし、旭川へ向かった。
札幌で外国人を対象にしている観光業をしているJくんが、
短期間で思いっきり北海道を満喫できるプランを用意してくれていたのだ!
おまけにMちゃんはこの10年間の間に仕事で
生活拠点が北海道と神戸半々くらいの超北海道通!

同じ日本なのに、東京のように賑やかな札幌市街を少し出ると、
もう山が見えて、ひろいひろい緑が一面に広がって、
なんとも言えない清々しさと解放感に包まれた!

朝ごはんも食べていないので、お昼が楽しみで、
Mちゃんおすすめの蜂屋というラーメン屋に行くか、
Jくんも行ったことのない青葉(東京中野の青葉とは違うらしい)に行くか迷い、
結局二人とも行ったことのない橙やという北海道にチェーン展開している
ラーメン屋で昼食をとることに!(空腹過ぎてラーメンの写真撮り忘れ。)

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そのまま初めての旭山動物園へ。

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念願の旭山動物園は、強い日差しで動物はややぐったり。
園内は山にあるので、どんどん登って行かなければならなくてわりと疲れるコースで…。
それでも存分に満喫し、とにかく癒された!


Cheers!!!



北海道に降り立った時、なんとなく懐かしい感じがしたのは、
気候が5年前まで住んでいたトロントに似ているからかしら。
それとも久々の北海道だからかしら。

八方園スラッシュカフェでランチ

この頃、仕事中がほんとーにヒマ。
5月のあの怒涛の日々なんかなかったんじゃないかというくらい。
こんなにヒマなんだから、
ヒマな時くらい定時を待たずに帰ってもいいんじゃないの!?
と思うけど、なかなかそうも行かない。
(でもたまに帰っちゃう。w)
っていいながら、この週末は突然忙しく仕事になった。。
けど、今週は月曜日以外ずっとヒマでしょう。

そんなわけで、先日会社でちょろっとチームで表彰されて
ちょろっと賞金をもらったので、みんなで優雅なランチをすることに。
ただ、あたしはヒマだけど、先月のあたしみたいに猛烈に忙しい人もいるわけで、
なかなか直前まで誰が行けるのか、行けないのか
日時を合わせるのが大変だった。
結果、遅れてくる子もいたけど、ほぼ全員参加できたので良かった。

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テラスがあって、そこから八方園のお庭が見える。
都会の真ん中とは思えないくらい静かで緑豊か。
オフィスから抜け出して来て良かった!
この日も、結婚式をしているカップルがいた。

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コースのランチもとってもおいしい。
普段は、夜外食(っていうか酒?)が多いので、
昼はほとんど自分で作るお弁当だったり、かなりライトで昼食に楽しみを求めてない。
それだけに非日常感タップリでリラックスできた。


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やっぱり、必要ね。こういう時間。


スラッシュカフェ
〒108-8631 東京都港区白金台1-1-1 八芳園内
050-5796-1776

この日のランチは確か2500円くらいのコース。



Cheers!!



店内は、白金のセレブなマダムが多かったです。。


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Suit & Tie / Justin Timberlake

もう、全然ジャスティン・ティンバーレイクのファンじゃないし、
CDだって1枚も持ってないんだけど、
ときどき彼の歌が耳から離れなくなる。w
伊達に売れてるわけではないんだね。(←失礼)

むかーし、アメリカのTV番組のSaturday Night Liveかなんかに
ジャスティンがビヨンセと一緒に出ていて、
しかもビヨンセの"All the single ladies"という曲のPVのパロディを
ビヨンセが来ているのと同じレオタード姿で演じていたのが印象的。

「こやつ、なかなかいいヤツかもしれん。」

と、ちょっとだけ思ったもんだ。(ほんとだよw)

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なんでそんなに耳についてしまったかというと、
それはきっと日常的に聴いているインターネットラジオのせいでしょう。。
あっという間に歌詞まで覚えてしまいつつあるくらいだから、
それは鬼キャッチーであることは言わずもがななんだけど、
それだけにポップで聴きやすく、歌詞の男がまたかるーい感じでね。
スーツでビシっとキメでゴージャスなあの子に近づきたいわけよ。
相手にされないかもしれないけど…なんて考えながら。
舞台はパーティかなんかでしょうか。(プロムかなんかか?w)
こういう無邪気で純粋な感じのキャラに女子は弱いでしょう。
ジャスティンファンはイチコロなはず。

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「超Hot!まるでオーブン!」なんて、かわいらしいじゃないですか。

Planning a weekend-getaway

5月の最後の日、仕事も落ち着いて休みを取っていたあたしは、
ぼんやりしながら本を読んでいた。

そこに、ある友人からメール。

「6月24日で今の仕事の契約が終わるから、北海道行かない?」

なんにも考えずに、

「いいね!行こう!」

と、あたし。
何の計画もなしに、突然北海道行きが決定。
その友人は神戸にいるので、おそらく現地集合。
決まったから、すぐに飛行機を予約。
この行動力、自分の好きな部分のひとつ。
行くとなったら楽しみでしょうがない!
その友人に会うのも、1年ぶりかそれ以上。
その前は6年くらい会ってない。
遠く離れているから滅多に会わないけど、いつでも会える友人。

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そういえば、スカイツリーのふもとにある実家にもしばらく帰っていない。
近々おばあちゃんに会いに行こう!


Cheers!!


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まあ、スカイツリーには特に興味はないんだけど。

2年ぶりくらいの再会

5月初旬、ドイツに嫁いだカナダ時代の友達ゴリちゃん(仮w)から連絡があった。
その瞬間と言ったら、

うれしい!

の一言に尽きる。
けど、なかなか仕事の都合で会えず。
そもそも、ドイツに嫁いでしまっただけに、
いつまで日本にいるのかもわかんないし、
かといって、自分の予定もわからないので
やみくもに連絡を取れずにいたという、自分のへたれっぷり。

忙しい日々も落ち着いて、休暇を取っていたある日、
彼女に突如連絡した。
あっけなく、再会はいとも自然に実現した。
これだから、あたしはいつだってあせらない。
会いたい人には、縁がある限りいつだって会えるのよ。
そこに無理な努力は何もいらない。


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大人になって、さらに素敵になった彼女は、
会ってなかった時間の隔たりなんかちっとも感じさせずに、
初めて会った10年前と何も変わらなかった。

場所はあたしの自宅からほど近い
豚しゃぶのおいしい代々木上原にある豚舞というレストラン。
豚しゃぶではなく、火鍋を楽しみながら、
やっぱり人とのつながりって縁だなーと思い、
それぞれの近況やこれからのこと。今思うこと。
彼女とあたしの大好きな音楽のことなんかを話してあっという間に時間が過ぎた。

ゴリちゃんは、とても大切な友達の一人で、
音楽の趣味が一緒で、カナダでも日本でも一緒にライブに行ったり、
泣いたり笑ったりした仲間。

10年前出会ったころって、あたしたち、何にも知らなかったよね!
そんな風に笑いあえる時間って、とっても大切だと思った。


Cheers!!!

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たまたまそれぞれが行ったカナダのトロントという街で、
たまたま出会った二人が10年経っても自然に時間を笑って過ごせるって
とっても素敵だと思いませんか?
もっともっと幸せになってね!

Digging'

2005年3月から始めたブログも、
いつしか8年もの歳月を経て今に至る!
こんなに長く続けることになるとは!
それにしても、大人になったなぁ!
相変わらず人生迷走中ではあるけれど。(笑)

時は過ぎても、やっぱり好きなものというのはいつまでも好きなもので、
相変わらず音楽なしには退屈してしまう自分に気づく。
と、同時に、それなりに自分に余裕がない時には、
そんな大好きな音楽さえも楽しめないのだと
今更ながらに実感する日々。

寝る間も休みもないくらいの忙しい時期というのは、
まさに大好きな音楽さえ楽しめないもので、
それでなくとも、元々移動中になんとなく聴く音楽と、
自分の部屋で聴く音楽というのは全く別ものだと思っているだけに、
忙しいと聴かなくなっちゃうんだね。

あたしは、会社員ってのをなんとなくやりながら、
音楽ライターの印南敦史氏率いる3055というサイトで
ディスクレビューなんてものを書かせてもらっているのだけど、
これまた余裕のない時は書く時間がないんじゃなく、
聴く時間、掘る時間がないのね。
つまり、聴く余裕がないんすよ。こんなつまんないことはない。

ってなわけで、ここ数日は、やたら本を読んだり、音楽聴いたり、
もう好きなことしかしてない。幸せの極みです。

ちょっと聴いてない時期があると、
あっという間に世の中は動いていて、知らない音楽がじゃんじゃん増えてたりする。

自分が10代のころは、アナログレコードを探して日本全国旅したり、
洋楽の情報を手に入れることに全力を注いてでいたけど、
今はネットがあったり、iTunesで簡単に音楽を手にいれることができたり、
便利な世の中になったなーと思いつつ、
楽しみ方と生活の中での音楽の関わり方が変わったなあと思う。

iPhoneを持っているのに、iPod機能はすでにほとんど使わず、
インターネットラジオを聴きながら移動する日々。
変わったな。
けど、結局移動時には音楽はあまり聴いておらず、
流しつつの読み物にふける自分。

だから今日、時間があるから、自宅で音楽探すのです!ニコニコ


Cheers!!!


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http://www.3055.jp/
良かったら見てみてください。
本当にいろんなジャンルのディスクレビューがあるから。



ぐるぐるぐるぐる

なんかもう、「忙しい人」キャラにもうんざりしてきた今日この頃ですw
世の中には、とにかく忙しい人が、特にここ日本には多いけど、
自分もその一人というのは、完全に予想外なわけですw

あたしは、映像を作る仕事をしていて、
映像と言っても、いろんなものがあって、何を担当するかによって
忙しさなんていろいろなわけで。
いろいろってことは、忙しい時と暇な時があべこべにあって、
担当する仕事が一つだろが、五つあろうが、
ある日突然忙しくなったり、沢山担当してても毎日定時で帰れたり、いろいろ。


そんなこんなで、去年の4月から、
GWも正月もなく10カ月死に物狂いで終えたプロジェクトは
無事2月末で終わり、のんびりしていたら、
突如CM制作の仕事に突っ込まれ、
あんなに楽しみにしていたオフィシャル長期休暇のGWを今年も失ったわけ。
それでも、チームの中ではあたしは一番楽してたんじゃないかなと思う。
GWどころか、週末も、日々の睡眠時間もなにもかもなくなったけど。

それもひと段落し、自宅でのんびりできる時間も増えてきた。
この時間がいつまたなくなるかと思うととても貴重に思えるから、
読書しながら一口ずつ味わうコーヒーすら、特別なものに思えるのだ。

同僚の女の子が言ってた。
「私、今の会社来てから、友達に付き合い悪くなったと言われて、友達も減った。」


そんなの、やだなぁ!!

でも、きっとそんなことになってきてるんだと思う。
やだなあ。

でも、今の仕事が一番自分のやりたいことに近づけるような気がしていて、
ここを妥協するのもどうかなと悩む。
けど、ここしかない!と思うわけでもなく、
なんかどうにかならないかなと、探したりする自分もいる。

だけど、世界に向けて、何かを発信できて、
それこそあたしが日々何をやっているのか理解できないような家族も
作ったものを目にできる仕事ってのは、なかなかやりがいがあるんではと思う。
(けど、自宅にいる時、テレビで自分の仕事を目にすると複雑な気分になったりw)

いつでも、どんなときでも、自分を客観視するのは自分のクセ。
それが良きように働くこともあれば、悪く作用することもある。
だけど、それもすべて、自分が意識して身につけてきた術なのだ。

呪え!愛せ!自分!(笑)

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OLの定義って、なあに!?w


何も生み出さないから

会社で一番の飲み仲間は、全く部署も仕事内容も違うところの子で、
お互い常に忙しい中で、疲れを洗い流したくて平日でも時間を気にせずしょっちゅう飲む。
そもそも、そこが間違っている。それに気づいている。(笑)
疲れを洗い流そうと思って飲んで、結果翌日疲れがどっと溜まっているのを実感。
しかし、それにも負けずに(懲りずに?)また飲みに行くのです。
ここまで来ると、アル中の部活動ですよ。
とはいえ、安月給のあたしたちにはお財布に限界があるわけで、
このごろはとにかく安くておいしい店を探すことに楽しみを覚えてしまったという、
全く前向きで何も生み出さない活動を日々続けてるんだな…。

だけど実は、それなりにそれぞれ行動力のある二人なので、
なんなら何か新しいことを始めたいよねー!
暖かくなってきたしっ!ってことで、
酔った勢いである日飲み屋で
「ピンクリボンウォーキング大会10キロ」という週末のイベントに応募したのです…。
参加費も払って。
が、当日冷たい雨のために参加を見合わせることに。
さらに翌土曜日に都内のウォーキング大会を探し出し、応募。
が、春の嵐で参加できず…。
全くツイてないね。

ってことで、普通にパワーヨガへ。
普通のハタヨガは何度もやったことがあるけど、パワヨガは初めて。
あれは、すでに筋トレというか、完全なワークアウトですな…。
前日も二人で飲んでいたので、溜まった毒素がすべて流されたようだった。
結構キツかったけどスッキリ!


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ヨガで目覚めた体は健康的に空腹を覚え、のどの渇きを潤したくなったわけで…。
神楽坂の飯楽という中華屋さんまで歩いて行き、
食後もなんだかアクティブな気分で神楽坂から靖国神社まで歩いた。
ここまで色々動くと、何かを生み出しているような気分にもなるわけで。

実はそのあとも八重洲の地下街でハッピーアワーをいいことに1杯(一杯?)やり、
それぞれの夜の予定に向かって別れたというわけ。
ちなみにあたしの夜の予定は焼酎を飲もうの会。

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Cheers!!





ちなみに友はワインを飲もうの会だったそうな。

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職種的にOLって言っていいのかわからんけどな。

谷中を歩く

3月は毎週のように家族と過ごした。
気を遣わずに、おいしいものを食べて、笑って過ごす時間はなんて楽しいのかしら!

そんな3月の半ばのある日、叔父と叔母と弟で谷中にあるお寺にお墓参りに行った。
弟とは10代のころから離れて暮らしていたため、
一緒にお墓参りに行くのも相当久しぶり。
お彼岸にお墓参りも久しぶり。っていうか、お墓参りが久しぶり。
ご先祖様に申し訳ないくらいww

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お寺にはあんずの木があって、花が満開でとてもきれだった。
こどものころから親しんだ井戸もそのまま。
お墓を掃除して、お花をおいて、ご先祖様にあいさつ。

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その後は谷中を散策。
街並みがずいぶんきれいになって、観光客らしき人も多かった。


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和菓子のお店では弟や叔母がお土産を買っていた。
昔からあるお肉屋さんでは名物のメンチカツ?目当てのお客さんが並んでいた。



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子供のころから不思議だった「おぢさん」という質屋の広告もあり、
右のお店?では一体何を販売しているのだろう?
とか、そんなことを考えながら、初めて歩く町のような気分で散歩を楽しんだ。

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散歩のあとは、谷中に似つかわしくないおしゃれなショコラティエのお店で休憩。
あまいものがあまり得意ではない私は一口ずついただきました。
おいしかった!

Cheers!!!


いやされたー。4月からはまた忙しくなりそうです。

はるがくる

やっっと、長い長い冬が終わったような気分。
2月上旬まで1年間続いたプロジェクトに破壊されそうになっていた。
もう、何が正しいのかわからず、寝れず、食えず、楽しいことってなんだろう?
そんなことを寝る前に考えるような日々。
誰にも会いたくなくて、何もしたくなくて、それはアブナイ!と思いながら
少し時間のあるときに友達に会ったり、楽しい時間を過ごしても鬱蒼とした気分は晴れず
また過酷な朝が来て、過酷な時間を涙とともに過ごすような毎日。
自分が壊れる寸前だとわかっているのに、誰にも助けを求められなかった。
なぜなら、そこから解放されるには仕事を辞めるしかなかったから。

まあ、とにかく終わった。
今はまた新しいプロジェクトが始まった。
そこまで苛酷にはならないだろう。
それ以上に、あの苦しい仕事を乗り切ったことで、少しは成長しただろう。

去年はほとんど仕事しかしなかった。
自分の時間もほとんど持てなくて、
年末年始くらいがピークで、いったいなんのために生きているのかわからなかった。
けど、その苦しみが形になってもうすぐ私の名前とともに世に出る。
それだけが喜び。

やっと春がきた!
やっと新しい1年が始まる!
そんな気分。

遠出をすることはできなかったけど、少し休んだし、
これからはまた自分の生活、人生を楽しみたいもの。
最近は家族とよく過ごしている。
とても幸せだ。

Cheers!!!!